酷暑お見舞い申し上げます。

最高気温が35度以上になると「猛暑日」と呼ばれます。2007年の気象庁の予報用語の改定で生まれた言葉ですが、今や至る所で何日も猛暑日が続くようになり、「猛暑」という言葉の与える印象もなんだか月並みなものになった気がします。
8月8日は立秋、猛暑が続きますが、秋の文字が出て来ます。
暑中お見舞いから残暑お見舞いとなりますが、いつまで続くこの猛暑。
熱中症には十分注意をして、暑い夏を乗り越えましょう。


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