デジタルカメラの推移

テレビでは4Kだ8Kだと、素晴らしい映像が表現されています。
デジタルカメラが初登場したのが米国の会社で1990年初頭に登場しました。
日本ではカシオが世界初の液晶モニタ付きQV-10を発売し、メジャーになりつつありました。
2000年頃、知人からカシオのQV-100を譲り受け、初めてデジカメを持ちました。
谷津のバラ園

その後、カシオからQV-3000EXが発売され、千葉ヨドバシで買いました。
マリーンスタジアムです。2000年夏です投手清水直行ですね。
風速計表示が現在の位置と違います。

その後、各メーカーが競い、デジカメが安くなりました。画像サイズも大きくなり、フィルムカメラがほぼ消えて行きました。

2006年夏、函館ドック(SONY DSC-T7)

現在はスマホカメラが主流となり、コンパクトデジカメは消えつつあります。


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