生実授業風景

黒板を指しているのは米ノ井先生?
黒板には「無線受信機」と書かれています。
女生徒がいるので自分のクラスではないですね。
米ノ井先生と言えば、千葉セントラルプラザ開店時1968年?(ネット検索では1972年)の抽選で一等が大当たり、賞品の真っ赤なトヨタコロナ1600で学校へ乗って来ました。
センプラの前身は奈良屋ですが、自分も確か店頭に飾ってあった車を見た記憶があります。


生実授業風景への4件のコメント

  1. アバター 44E豊田
    44E豊田 コメント投稿者

    普通車1台ですから現在だったら、300~400万円の価値ですよね。
    当時高卒入社したての給料は1~2万円の時代で、数年分の給料を貰ったことになるのでしょう!
    軽車両がまだまだ一般的な時代、今日なら1千万円近くの宝くじでも当たった価値か?

    • アバター 管理人
      管理人 コメント投稿者

      当時はパブリカが1000ドルカーとかで36万でした。
      カローラやサニーが主流で、コロナは高級車でしたね。

  2. アバター 44E 豊田
    44E 豊田 コメント投稿者

    そんなことがあったのですか?
    この写真は1年先輩のB組(43EB)で、女生徒は森田さんかな?
    坊主頭で机も津田沼当時のままです。

    • アバター 管理人
      管理人 コメント投稿者

      そうです、米ノ井先生は車が当たったのです。
      颯爽と乗り付けていましたよ。
      この写真は43Bですか、移転当時は坊主頭で私たちが3年のとき、生徒会からの要求で長髪が許可されましたね。
      でも、卒業前だから、3年生にはあまり意味が無かったですね。