• 生実移転50年

    昭和42年(1967)4月に現在の生実の地へ移転してからちょうど50周年です。
    昨年創立80周年イベントは盛大に行われましたが、移転50周年イベントの話は出ていません。
    7日(金)に入学式を終えたばかりの母校へ、千葉市支部総会準備のために昨日訪れました。
    50年前の母校には下記の写真をよく見ると、植えたばかりの小さな木々だけです。
    今では大木になりました。

    50年も経つと桜の木も立派な大木となりました。

    坂の途中の右手

    80周年記念の千工看板が目立ちます。

    こちらも80周年記念の玄関脇の校歌プレートです。

    新入生の皆さん、入学おめでとうございます。
    3年間、学んで、遊んで、悩んで、楽しい工高生活を過ごしましょう。


  • 木更津を歩く

    4月4日、南総支部エリアの木更津の駅からハイキングに参加をしました。
    木更津は10年ほど前に軽く歩いていますが、今回は中の島大橋を初めて訪れました。
    3月のダイヤ改正で平日日中、房州館山方面への千葉駅からの直通列車が消えました。
    館山方面へは、全て木更津駅乗り継ぎとなりました。
    近い将来、木更津基地にポトンボトンとよく落ちるオスプレイが来るらしいのですが、恐いですね。
    そんなことで、中の島大橋から駐屯地を覗いてみました。

    駅からハイキング

    木更津駅西口→中の島大橋

    中の島大橋→太田山公園→木更津駅東口


  • 本部主催ハイキング

    昨日、小雨降る中でしたが、本部主催ハイキング「東京下町さんぽ」に参加をしました。
    集合場所は築地本願寺前10時半でした。
    築地市場→勝鬨橋→隅田川テラス→佃大橋→住吉神社→月島もんじゃストリートを巡るゆる~いコースです。

    事前参加受付26名を超える30名の参加がありました。

    集合が築地本願寺ですので、本堂内に入り、お参りをしました。

    築地市場での団体行動は不可能と言うことで、一時解散。波除神社午後1時集合。

    小雨の中でしたが、大勢の人々が押し寄せていました。

    波除神社午後1時集合。

    ハイキングが始まり、晴海通りを勝鬨橋に向かい、かちどき橋の資料館に立ち寄ります。
    皆さん、興味深く見学をされていました。

    隅田川テラスで佃大橋に向かいます。

    佃大橋たもとの住吉神社にお参りです。

    鳥居の銘板は珍しい陶器製です。

    お参りを済ませ、いよいよ月島「もんじゃ」です。

    ここで3名の方が帰られました。残り27名、予約無しの急な団体を受け入れるお店がありました。
    もんじゃは店の方が焼いてくれます。

    本場のもんじゃを美味しくいただき、現地解散です。

    お疲れ様でした。


  • 栄福寺境内しだれさくら

    S25E中地区・古川氏の投稿です。

    千葉市若葉区大宮町栄福寺境内しだれさくらです。
    3月27日(月)雪が降りましたので、普通の桜も開花宣言後停滞気味です。
    このお寺は通称坂尾(さんご)の寺として有名です。
    3月30日(木)満開、見ごろでした。見学者多数。

    ちなみに場所はこちらです。


  • サイトのSSL化

    ネットの進化により、ネット詐欺なども増えています。
    その言う中で、このサイトは安心ですよと意味を証明するSSLと言う方式が増えています。
    ドメイン(例・chikou-dosokai-chiba.net)を登録するときには氏名、住所、電話番号などを登録しなくてはなりません。
    SSLの証明書を取得するのには、これらの情報とサイト管理している者が同じであることが必要となります。
    詐欺サイトなどでは偽の情報で作成されていますので、この証明書の取得が困難です。
    よくありましたニセ銀行のホームページを作り、詐欺をするようなサイトが増大していることなどでSSL化の必要性を叫ばれています。
    SSLの簡単な説明は下記でご覧下さい。
    https://www.sslcerts.jp/
    最近のブラウザはSSL対応となり、SSLが組み込まれた安全なサイトはURLの前に「保護された通信」とか「カギマーク」などが表示されるようになりました。
    そこで、当サイトも皆さんに安心していただける様、SSL化を致しました。
    今後とも安心して「千工同窓会千葉支部」をご覧いただければと存じます。


  • 雛舟

    昨日18日(土)、北総支部エリアの香取市佐原の小野川で楽しいひな祭りが開催されました。
    普段は小野川の佐原遊覧に利用している遊覧船を使った「さわら雛舟春祭り」です。


  • ちばし支部だより第6号発行

    会員の皆様のご協力で無事に6号会報を発行することが出来ました。
    誠にありがとうございます。
    今号は永峯元校長の貴重で有意義な千工校長室紹介の記事が掲載されています。
    会報は、タブメニュー「千葉市支部紹介」ー「ちばし支部だより」にてPDFで創刊号から公開していますが、個人情報が含まれていますのでパスワードがないとご覧いただけません。
    パスワードは管理人までお問い合わせ下さい。


  • ふなばしアンデルセン公園

    「ワンパク王国」と言うとご存じの方も居られると思いますが、現在は「ふなばしアンデルセン公園」となっています。
    東京ドーム6個分の広い公園で、昭和62年(1987)に船橋市が開設しました。
    今では、日本のテーマパークとしては3番の人気と言う公園になり、休日には家族連れで賑わっている様です。
    65歳以上無料と嬉しいサービスなので、ウォーキングの途中に立ち寄ってみました。
    免許証等、年齢を証明するものを、入場ゲート係員に提示すればOKです。
    平日であれば園内も駐車場も空いています。夫婦が65歳以上であれば、駐車料金500円のみで楽しめます。

    ふなばしアンデルセン公園


  • 三咲駅から高根公団駅

    9日(木)、新京成電鉄沿線健康ハイキングコースを歩いて来ました。
    この区域は京葉支部、一部白井市も入りましたので、北総支部にもお邪魔しました。
    高根公団と言うと、旧日本住宅公団が新京成沿線に昭和36年(1961)造成した大規模集合住宅のひとつです。
    最大全293棟ありましたが、現在は老朽化による再開発で取り壊された棟も多く、100棟近くが残るのみで、高層や一戸建てに変貌しています。
    皆さんの中には住まれていた方も居られるのかな思います。

    三咲駅から船橋県民の森近くまでです。

    県民の森手前から高根公団駅までです。

    新京成電鉄沿線健康ハイキングホーム

    新京成沿線健康ハイキング


  • 発送作業

    3月10日(金)、千工会館にて会報及び総会資料などの配送作業を行いました。
    内容物は
    1.千葉市支部だより6号
    2.総会案内
    3.総会資料(総会参加者は持参をお願いします。)
    4.29年度行事予定表
    5.行事参加アンケート返信用ハガキ(3月30日迄に返信をお願いします。)
    6.会費及び総会時懇親会会費振込用紙(こちらも速やかにお願い申し上げます。)
    となっております。
    総会時には「総会資料」の持参をお忘れなく!!
    万が一、内容物に不足があった方は事務局まで連絡をお願い致します。
    また、総会時に申し付け下さい。
     連絡先の分からない方はタブメニュー「役員名簿」に記載されていますが、パスワードが必要です。
     管理人までお問い合わせ下さい。

    総会予定
     日時 4月16日(日)
       受付開始 13:30
       総会開始 14:00
       解散予定 17:30
     場所 ホテルプラザ・菜の花
      
     懇親会会費 6,000円(今期、値上げとなりました。)

    年会費及び総会懇親会参加の方は懇親会費の振込をお願い申し上げます。
    また、行事予定参加調査票ハガキは3月30日迄に投函をお願い申し上げます。


  • 生きた水の里久留里を歩く

    JR久留里線久留里駅開催の新酒めぐりの「駅からハイキング」に参加をしました。
    久留里は自噴井戸がたくさんあり、水が豊富です。そして、南総エリアです。
    昨年末の本部主催ハイキングで須藤本家と言う酒造に寄った町です。
    今回も、この酒造に寄りました。

    前編は久留里城址がメインです。

    後編は新酒めぐりをしました。


  • 横芝光町を歩く

    山武郡横芝光町を歩きました。外房地区エリアです。
    ここに坂田城跡と言う中世の城跡があり、ここには樹齢50年の1,000本を超える梅の巨木があり、今が盛りです。
    梅の種類は白加賀と言い、梅酒用の木です。近隣の農家が栽培をしています。
    2月25日~3月12日まで「坂田城跡梅まつり」が開催され、土日は賑わっています。
    詳細はこちら
    http://yokoshibahikari-kankou.com/9-2/
    2月25日から同時開催の「駅からハイキング」に参加をして訪れました。

    梅まつりの様子はこちらの「其の二」

    会場の半分しか見ていなかったので、その後、3月1日に車で再訪しました。